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なんとか体調も戻ってきたので明日は現場に行けそうです。
【1R】

中心は2走前にIDM31を出しているナムラビジンだが、狙いはアルマディヴァン。中山ではスピードは見せたが体力面で足りなかった。この条件なら楽に先行できるはずで、そうなればフィジカルの良さを活かせそうだ。

◎アルマディヴァン
○ナムラビジン


【2R】

フュージリアがようやく勝てそうなメンバー。前走は休み明けでスタミナ戦という厳しい状況だったので、8馬身差の負けは仕方がないところ。2走前のマイル戦では上がり3位の脚は見せていて、2100mという状況を考えると決め手上位で良いと思う。キネオハレーは体が硬い馬で決め手という意味ではもう一つ。トキメキボーイやジャーラベンナなど、ここが初条件の馬に期待はしたい。

◎フュージリア
注トキメキボーイ
注ジャーラベンナ
注キネオハレー


【7R】

中心馬不在の混戦。ワキノキセキのここ2走はデキの良さを全く活かせない競馬が続いている。前走でRハミに替えて掛かる面は制御できるはず。スムースに競馬ができればこのクラスは勝って当然のモノを持っていると思う。

◎ワキノキセキ


【共同通信杯】

マンボネヒューの前走は距離だけが不安だったが、それも杞憂に終わった。2走前が優秀で勝った馬が朝日杯馬。3着には4馬身差をつけての競馬がだった。折り合いだけが鍵だが、内枠を引いたからちゃんと壁を作れるだろう。ゴッドフリートは前走が上位2頭と離されたとはいえ3着と健闘の内容。スローの上がり勝負は得意なのは2走前に見せた通りで上位争いになると思う。

メイケイペガスターの前走は内で窮屈になって力を十分発揮できなかった。初戦で見せたように上がり性能は高いし、スケールが武器で状態も良さそう。期待ができそうだ。ラウンドワールドは前走はトモが流れてデキが酷かった。あれじゃ何もできなくて当然。間隔が開いたが京成杯で一度東上しており、立て直しは厳しいのではないか。ザラストもまだデキが戻っていない様子。

◎マンボネヒュー
○ゴッドフリート
▲メイケイペガスター




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