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土曜日の京都は春なみのポカポカ陽気で、花粉も飛び散り、クシャミの連続。まさか2月の京都競馬場で、あんなに汗をかくとは思いませんでした。日曜日は一転して冷え込む予報なので、人馬とも気温差に対応できるか心配です。
京都2R ○4番 ミヤジマッキー
本質的に距離は長いものの、ここはメンバーに恵まれました。馬体センスが良く、2走目で前進可能。
京都8R ▲5番 エアラーテル
前走は余裕の残る体つきながらも、毛ヅヤの良さが目につきました。一定のレベルでデキは安定。
京都9R ○9番 ダッシャーワン
大型馬で休み明けの2走とも余裕残しの馬体。それでもデキは良く、今回も上位争いに加わります。
京都11R きさらぎ賞
◎9番 ラストインパクト
前走は体に実が入って仕上がり良好。距離短縮、コース替わりともプラス材料です。
○7番 アドマイヤドバイ
ここ2走の仕上がりが良く、京都コースに適性がある馬体。距離短縮も歓迎です。
▲6番 リグヴェーダ
馬体センスや筋肉の質感はダントツも、両前の骨瘤は気になる材料。それでも、体型的に京都の1800mはベスト条件。すんなりなり運べれば、あっさりも。
注1番 バッドボーイ
相変わらず立派な体つき。複勝圏内なら。
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