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寒いながらも、トラブルなく終了してくれた2013年の開催初日。これからますます冷え込みが厳しくなる季節ですが、人馬とも無事に春を迎えられますように。
京都2R ○14番 セイスコーピオン
休み明けの2走とも仕上がりが良く、京都コースに替わるのも歓迎です。上位争い。
京都8R ▲5番 アドマイヤカーリン
詰めの甘さがありますが、先行馬に有利な馬場状態なのはアドバンテージ。京都替わりもプラス材料です。
京都9R ○8番 ハリケーン
ホライゾネットを装着しているものの、気性的に心配な面は特に見受けられません。馬体に実が入ってしっかりしてきました。
京都11R シンザン記念
◎8番 アルバタックス
前走は先が楽しみな馬体で渋ぶとさを発揮しました。まだ上積みがあり、京都コースに替わるのも好材料です。
○6番 ネオウィズダム
京都のマイル戦に向く体の造りで仕上がりも良好。今回は輸送時間が短いのもプラスです。
▲14番 カオスモス
見た目の印象よりも走るタイプで、京都コースに替わるのも歓迎。
注12番 ヘミングウェイ
父の産駒らしく関節が緩いので、京都コースの方が力を発揮できます。デキも一定のレベルで安定。
△2番 エーシントップ
本質的には距離が長いのですが、京都コースなら少し折り合いに進展があるとみます。
△9番 レッドアリオン
左前の骨瘤は相変わらず気になるものの、ここ2走はまずまずの仕上がり。複勝圏内なら。
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