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今年のJRA開催も、残り2週となりました。阪神は、引き続き難しい競馬が続いていますが、焦らずマイペースでいきましょう。
阪神4R ○16番 オースミナイン
まだお釣りが残る体つきも、このクラスでは地力上位。距離適性の面でも有利です。
阪神7R ▲10番 ベルライン
息遣いが荒いので、距離短縮は好材料。中間に短期放牧でリフレッシュした点にも好感が持てます。
阪神9R ○1番 ファントムライト
前走は余裕が残る体つきも、軽目に終始した返し馬に見所がありました。レースでも、骨折明けを感じさせず完勝。このクラスでも地力は通用し、距離適性も上位です。
阪神10R ○8番 トミケンアルドール
すっきり仕上がり、走りやすい体つき。2戦続けて追える騎手が騎乗するのも魅力です。
阪神12R ▲12番 アーサーバローズ
中竹厩舎の牡馬にしては体の線が細いタイプ。どちらかと言えば京都コース向きの体型も、メンバー的にはチャンス。
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