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2歳戦がスタートして半年。既に400頭以上が勝ち上がっている。 2歳500万のレースも土日のほぼ毎日組まれているが、この時期狙い目は前走オープンを使った馬か。 秋にデビュー勝ちを収めた素質馬はそのまま重賞やオープン特別に向かい、1勝クラスでは経験を積んだ馬がキャリアの浅い馬を負かすことになる。特に重賞で揉まれた馬は人気薄でも要注意。 中山7レースのグランデタマは前走交流重賞でソコソコ人気を集めた馬。 一変があっても驚けない。
中京8レース 500万下(若手)

◎ 4.サーストンサブリナ

この馬が過去3回馬券の対象になった時はいずれも減量騎手が騎乗。
今回も若手騎手限定戦で3キロ減の横山和騎手が手綱をとる。
横山和騎手は現在栗東の松永幹厩舎で調教を手伝っており、栗東での経験が活きるかも。



阪神10レース 逆瀬川S

◎ 8.カレンミロティック

秋の阪神開幕週ではこの距離で1.44.7という速い時計で勝っている。
1000万条件も2戦で卒業で今回は昇級戦も時計的に壁はない。





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