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函館4日目11R 函館スプリントS(G3)
パドトロワは昨年は、栗東で追い切った後に函館へ運ばれたが、輸送熱の影響で最終追い切りができなかった。前走は久々をひと叩きされたにもかかわらず10キロ増と馬体が増え、最後の粘りがひと息だったことは重めが明らか。今回は併せ馬の内で鋭く反応し、仕上がりに関しては文句ない。カレンチャンと常に差のない競馬をしてきた昨夏の走りを考えれば、実力的にロードカナロアとは遜色ない。洋芝適性の高さを含め、逆転を狙う。
◎パドトロワ
○ロードカナロア
▲ブルーミンバー
注ドリームバレンチノ
△キングレオポルド
△レオンビスティー
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マーメイドS
◎グルヴェイグ
○アカンサス
▲アグネスワルツ
注スマートシルエット
△クリスマスキャロル
△シースナイプ
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