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中山11R 皐月賞
◎14番 ゴールドシップ
使う毎に体に実が入り、それに伴って体調も良化。中山の急坂もこなせる体型をしています。
○18番 グランデッツァ
まだ緩さは残りますが、一度使って筋肉に張りが出てきたのは良い傾向。距離延長もプラス材料。
▲9番 ワールドエース
完成度は上位も、この中間、体が細く見えるのは気になる材料。雨が残る馬場も割引。
注2番 アダムスピーク
距離実績があり、前走で見限るのは早計。デキも高いレベルで安定しています。
△3番 トリップ
馬場状態が味方する1頭。中山の2000mにも、前走で目処を立てました。
△6番 ディープブリランテ
1800mで結果を出していますが、どちらかといえばマイルに向く体型。押さえで。
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