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東京9日目11R 天皇賞・秋(G1)

 宝塚記念は前後半の差を考えると、2着のブエナビスタと3着のエイシンフラッシュは同等の実力を見せている。昨年の有馬記念でも、着差は0秒4差だったが、エイシンフラッシュはスタートでアオり、道中も内々でポケットに入り、どんどん位置取りが悪くなった分、踏み出しが遅れてのもの。昨年のJCは、ブエナビスタより1秒1前にいて、上がり3Fの差は1秒3。しかも直線でエイシンフラッシュは不利を受けているだけに、全体を通して、ブエナビスタとエイシンフラッシュの差はない。となれば、仕上がりの差でエイシンフラッシュの逆転は十分可能だ。

◎エイシンフラッシュ
○ブエナビスタ
▲トーセンジョーダン
注ローズキングダム
△アーネストリー
△ダークシャドウ
△ペルーサ
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カシオペアS
◎ショウリュウムーン
○ネオヴァンドーム
▲ゲシュタルト
注オウケンサクラ
△ダイワファルコン
△コスモネモシン
△エーシンジャッカル

亀田特別
◎アドマイヤセプター
○クラックシード
▲ネヴァーフェイド
注メジロオードリー
△アグネスサクラ
△アフォリズム
△レイナソフィア

河口湖特別
◎カフェヒミコ
○メイショウツチヤマ
▲スナイプビッド
注スイレン
△タイセイファントム
△ワンモアジョー
△シセイオウジ

西陣S
◎ストレートイン
○エアティアーモ
▲クリスタルボーイ
注トーホウプリンセス
△フィールドシャイン
△トーセンピンクス
△デイトユアドリーム

くるみ賞
◎レオアクティブ
○オメガハートランド
▲ドントゥリバーレ
注ロッサコルサ
△トップスカーレット
△マイネルモーヴ




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