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京都11R 菊花賞
◎13番 ウインバリアシオン
蹄の不安が解消し、中間の馬体の良化も顕著。このメンバーでは、距離の融通も利くタイプです。
○14番 オルフェーヴル
一度使って体に実が入り、振る舞いも堂々としています。馬場状態も問題なし。欲を言えば、前走時よりも、少し前肢が出にくくなっています。
▲1番 トーセンラー
余分な肉がつき難く、仕上げやすいタイプ。肌のツヤが良く、万全の態勢です。
注5番 フェイトフルウォー
大型馬でもバランスがとれていて、フォームも安定。京都コースに適した体型をしています。
△9番 ダノンミル
引き続き好馬体をキープ。複勝圏内なら。
△17番 フレールジャック
良い意味で平行線。3着争いの候補。
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