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新潟は最終週だけは枠の縛りみたいなものがありましたが、基本的にフラット。スピードさえ見ていけば整理がしやすい競馬だったと思います。中山はそういう訳にはいきません。枠が重要であり、頭数と展開が重要であり、スタミナが必要だったりします。「凌ぐ」という表現がピッタリの競馬の始まりです。
　 【１Ｒ】

骨折明けのジョッキーがまともに馬を御せるのか？。正直、勝つまでは信頼しない方向でいこうと思う。ステラーケイトはフィジカルがしっかりした馬。この枠で巧く立ち回れるはず。相手筆頭は内枠から楽に逃げられるはずのトーセンベニザクラ。

◎ステラーケイト
○トーセンベニザクラ


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