前日情報へ戻る東京７日目11Ｒ オアシスＳ
東海Ｓはポケットに入った形で外に出すタイミングが遅れ、入着すら叶わなかったバーディバーディ。道悪になったことで時計も速過ぎたことも影響した形だが、初重賞を制した東京ダート1600ｍ、フェブラリーＳでも０秒２差の３着に健闘したことからもこの舞台はベストと言える。58キロでも巻き返しに期待したい。
◎バーディバーティ
○オーロマイスター
▲タイセイレジェンド
注ナムラタイタン
△ピースオブパワー
△ピサノエミレーツ
△タマモクリエイト
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東京ジャンプＳ
◎ランヘランバ
○タイカーリアン
▲ヒカリアライブ
注トキノナスティア
△トーセンジョーカー
△アペリティフ
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