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東京11レース 優駿牝馬
▲ 1.ハブルバブル
オークスの過去の傾向をみると桜花賞出走組が有利。
今年は桜花賞1・2着馬が参戦して人気なので逆らうことはない。
あとの桜花賞出走組は1勝馬が多く、ハブルバブル、メデタシ、スピードリッパーは勝ち切るまでは疑問だが馬券対象としては十分圏内。
京都11レース 東海S
◎ 13.ゴルトブリッツ
G1の裏になるが、武豊や横山典、藤田が京都で騎乗。
そんな中引き続き田辺騎手がゴルトブリッツの手綱を取る。
ディープインパクトの甥という血統だがダートで開花した才能は母父のシーキングザゴールドによるものか。ここでも結果を出して秋にはダート戦線の主役に。
東京8レース カーネーションC
◎ 6.ライブインベガス
2戦目のフラワーCが好内容。
前走は連続しての関西遠征が響いて馬体減でレースにならず。
馬体回復を前提に狙いたい。
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