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WIN5の調子はいかがですか? 日曜日だけの発売で、まだ投票の感覚がつかみ切れていませんが、少しずつ慣らしていって、的中といきたいところです。
京都6R ○3番 ダコール
この厩舎の牡馬にしては珍しく、びっしり体が仕上がっています。今回も上位争い。
京都11R 栗東ステークス
◎4番 マルカベンチャー
距離短縮は好材料。乗り慣れた鞍上に戻り、得意の京都で地力を発揮します。
○6番 ワールドワイド
近走は詰めの甘さを露呈していますが、このメンバーでは力上位。巻き返しに期待。
▲16番 ナムラタイタン
現状では京都コースがベスト。相変わらず見た目は地味ですが、侮れない存在です。
京都12R ◎6番 コパノカチーノ
両前のソエの焼き痕が薄くなってきたのは良い傾向。余裕残しの体つきも、展開的に有利です。
東京11R ヴィクトリアマイル
◎13番 ブエナビスタ
昨年のこの時期よりも蹄の状態が良く、仕上がりも上位。相変わらず地味に映る馬体ですが、トラックコースで鍛えられているからこそ、そう見えます。追い切りでも、自分のやるべきことを、きっちりこなしていました。とにくかく賢い名牝です。
○16番 アパパネ
まだ毛づやも腹回りの肉づきも回復していませんが、このメンバーでは距離適性上位。
▲4番 レディアルバローザ
転厩2戦目で筋肉の隆起が素晴らしく、デキの良さが伝わってきます。前走の勝利後、さらに馬体がスケールアップしています。
注6番 オウケンサクラ
豊富な筋肉を全身にまとい、気合乗りもまずまず。ここにきて、心身ともに充実してきました。
△9番 ショウリュウムーン
背中からお尻にかけて皮膚病が出ているのは気になる材料も、体は仕上がっています。毛づやも、前走時より少し回復。
△15番 アプリコットフィズ
体はすっきり仕上がっています。体型的にも、この距離は走りやすいはず。そろそろ変わってきそう。
△12番 スプリングサンダー
派手さはありませんが、彼女なり好馬体をキープしています。
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