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うーん、芝の内回り短距離戦だけが謎が多い。。。
【新潟大賞典】
セイクリッドバレーはいわゆる適条件。昨年のこのレースで2着した時と同斤量だから、ここも一つのボーダーとして使える馬だと思う。これを超えられるかどうか?というのが馬券の対象。
タッチミーノートの前走は5着以内の内4頭がGT馬だったことになるレースで、レコード決着での僅差負け。昨年から着実に力をつけていることになる。脚が非常に長い馬で大トビというタイプだから、芝脚が短い今の馬場は向いている。上がり性能が高いのも過去歴が示すとおり。ハンデ2kg貰って戦えるのも好材料だ。
マッハヴェロシティも体格があり体が柔軟で、蹴りが強く大トビというタイプ。不器用だから外回り向きで、今の馬場は向きそうだ。ハンデも3kg貰える。アロマカフェはセントライト記念のレース内容は優秀。当時のデキに戻っていればチャンスはある。サンライズベガは夏の新潟記念で55kgで3着。今回は56kgで強気になれる材料は少ない。
◎タッチミーノート
▲マッハヴェロシティ
○セクリッドバレー
注アロマカフェ
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