ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る京都11Ｒ 山城Ｓ
◎14番レジェトウショウ
○２番カレンチャン
京都は連続開催の最終週。
時計こそそれなりに出てはいますが、差しが決まる状況です。
レジェトウショウの前走はペースが遅かった分前につけましたが、脚を溜めた方が良いタイプのはず。
コンスタントに33秒台の末脚を使えているので、この相手ならなんとか差し切れて良いはず。
カレンチャンは牝馬でも体が確りしていて、馬場には問題なく対応できそう。脚質的にどうかも、上がりがある程度掛からないと辛いだけにむしろ今回の方が状況は向いているかと。
京都９Ｒ こぶし賞
◎５番ビップセレブアイ
ペースが落ち着きそうなメンバーだけに折り合いがポイントですが、まともに走れれば前走のようなことはないはず。
鞍上は小倉で酷い騎乗が続いていましたが、新馬戦の内容からも力はあるはずで、巻き返すのならここか。
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