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金曜日の大阪は、午後から小雪が舞っていました。寒さが心配です。
京都3R ○9番ウルル
牝馬にしては恵まれた体躯の持ち主で、芝、ダートと問わず安定したレースを続けています。ここも上位争い。
京都7R ◎9番ダコール
均整のとれた馬体の持ち主。距離短縮も問題なく、むしろ適性が活きる条件です。京都コースもベスト。
京都11R シルクロードS
◎9番ジョーカプチーノ
馬体に丸がありデキは安定。今の具合の良さならトップハンデでも。
○3番スプリングソング
息づかいの荒さが心配も、馬体の完成度は上位。京都コースもベスト。
▲7番モルトグランデ
前走は体が絞れていました。冬場の馬場状態が向くタイプ。
注13番ジェイケイセラヴィ
前走は仕上がり、返し馬の動きともまずまずでした。要注意。
△15番アーバンストリート
少し腹回りに冬毛が出てきました。余裕残りの体なりに、少し実が入ってきたのは好材料。
△12番ファイングレイン
徐々にですが馬体が持ち直しています。後肢の踏み込みの頼りなさも許容範囲。
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