スタッフコラム一覧へ戻る



中山8日目11R AJCC(G2)

 昨夏は夏負けが酷い状況ながら、好メンバーが揃った条件特別を勝ち上がるなど、素質の違いを見せつけていたトーセンジョーダンだが、秋以降はアルゼンチン共和国杯Vや有馬記念で差のない5着に逃げ粘るなど、本格化してきた。有馬記念後も順調で、最終追い切りも坂路でビシビシやれて4F51秒7をマークしており、G2のメンバーなら勝機。

◎トーセンジョーダン
○コスモファントム
▲ネヴァブション
注サンライズベガ
△マルカボルト
△ミヤビランベリ
---------------------------
平安S
◎インバルコ
○マチカネニホンバレ
▲ダイシンオレンジ
注サクラロミオ
△ピイラニハイウェイ
△ナニハトモアレ
△タガノクリスエス

関門橋S
◎デンコウオクトパス
○ミキノバンジョー
▲ラフォルジュルネ
注メイショウカンパク
△ワンダームシャ
△ノボリデューク

若竹賞
◎シーグランディ
○ロジハーツ
▲ミヤビファルネーゼ
注ヴェルデグリーン
△テイエムオオタカ
△ヒラボクインパクト




スタッフコラム一覧へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定 ||