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連続開催で折り返し好走馬がこれだけ多いと、ネタがどんどん無くなるのが辛かった1月でした。来週から東京に替わるので、そこで裏を獲りたいです。
  【6R】

カルマートは馬の状態は良かったが、上がりの競馬であまりにも位置取りが悪過ぎた。距離延長で乗り替わりなら位置どりはもう少しまともになるはず。決め手は使えて相手関係は弱化なので、ここは頭が取れそう。タウレプトンは体が非常にしなやかでキレのある馬だが、腰が甘過ぎて外を回らざるを得ないのが弱点。


◎カルマート


  【東雲賞】

マコトギャラクシーの前走は直線脚を余しての負け。本来スタミナが武器の馬で2000m自体は適条件。ここは勝ち負けして当然。ネオレボルーションは未勝利を勝った時がこの条件。芝では2着が8回とスタミナはあるが勝ちきれないのだが、適条件であることは間違いない。ネコパンチは中山が得意でおそらく今が生涯のピークということ。

◎マコトギャラクシー
▲ネオレボルーション




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