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中山3日目11R ジャニュアリーS
4カ月振りをひと叩きされたカペラSで一変したティアップワイルド。馬体は2キロしか絞れなかったものの、かなり引き締まった印象があり、前半の行きっ振りから違った。外々を回る展開ながらセイクリムズンを苦しめたし、今回は前走と同斤量でメンバーもそれほど変わっていないとなると、勝機十分と見る。
セントラルコーストは、太秦Sで2着だったが、半年振りをひと叩きされたもののそれほど上積みは感じられないが、先行して渋太いタイプだし、外枠を引いたのは好材料。マハーバリプラムは、前走は思ったよりも伸びなかったが、エノクを物差しとすると、2走前に退けていることから、改めて見直したい。
◎ティアップワイルド
○セントラルコースト
▲マハーバリプラム
注ニシノコンサフォス
△ビクトリーテツニー
△ダイワディライト
△ファイナルスコアー
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シンザン記念
◎ドナウブルー
○レッドデイヴィス
▲シゲルシャチョウ
注ヴィジャイ
△アドマイヤサガス
△ワイズリー
△マルセリーナ
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