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中山1日目 ステイヤーズS(G2)
菊花賞でのトウカイメロディは、2週続けてハードに追われ、しかも京都への輸送競馬と酷な状況が続いた格好。トウカイメロディは、夏の北海道シリーズで3連勝し、しかも札幌日経オープンでは次元の違う競馬での完勝だっただけに、価値も高い。今回は中山での競馬ながら、ソフトタッチな仕上げで高いレベルで状態も安定。この距離で、成長著しい時期にある3歳馬だけに、重賞初制覇の期待が高まる。
◎トウカイメロディ
○ジャミール
▲フォゲッタブル
注ネヴァブション
△コスモヘレノス
△エアジパング
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