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京都3R ◎9番アドマイヤカーリン
前走はラストで差し届かなかったものの、負けて強しの内容でした。距離延長にも対応できる体の造りをしています。
京都7R ▲9番トウカイレジーナ
休み明け緒戦から体が仕上がっていましたが、使った上積みも感じれます。ベストは1200mですが、京都ならぎりぎり我慢できます。
京都12R ○11番エーシンヴァーゴウ
休み明けの前走は余裕残しの体つきも、体型と厩舎の造りを考えれば問題ありません。使った後の良化に期待。
東京10R ジャパンカップ
◎16番ブエナビスタ
この中間は少し後躯の肉づきが良くなってきました。前肢の捌きは相変わらず硬いのですが、他の部位に、それを補えるだけのバランスの良さがあります。秋のGT3連戦は、牡馬でも厳しいローテーションですが、彼女なら天皇賞秋からの連勝は可能。
○6番ローズキングダム
菊花賞後に疲れが出るだろうと思っていたのですが、思いのほか、馬体が回復してきました。雰囲気も素晴らしく、これなら大舞台でも見劣りはありません。距離は長いですが、少しでも短縮したのは良い材料です。
▲2番ヴィクトワールピサ
フランス遠征帰りとなりますが、春よりも体が仕上がっていて、走りやすい体型になっています。距離、コースとも適性は上位。
注11番ナカヤマフェスタ
帰国後は冬毛が目立ちますが、体はすかっと仕上がっています。気性的にアテにし辛いタイプなので、当日は返し馬で落ち着きがあるかに注目。
△13番メイショウベルーガ
この中間も元気一杯。大きな馬体でパワフルな走りを見せています。好気配。
△8番ジャガーメイル
前走は力を発揮できないまま終わりましたが、見限りは早計。適性が高い距離での巻き返しに期待。
△12番ジョシュアツリー
外国馬の中では、日本の馬場に適合しそうな走法をしています。顔つきや気配、馬体の造りも好感触。
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