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京都2R ▲9番エアギベオン
少し息遣いが荒く、前捌きも硬いので、現状では短い距離が向いています。ダートで本領を発揮できるタイプとみていますが、このメンバーなら芝でも対応可能。体型的にも、阪神コースより京都コースが向いています。
京都3R ◎8番スマートロビン
馬体センスが良く、仕上がりも良好。距離延長にも対応できる馬体の構造をしています。京都コースに変わり、持ち味を最大限に活かします。
京都11R ◎3番セイクリムズン
距離短縮、京都へのコース替りは歓迎材料。まだ余裕が残る体つきも、デキは上々。
○5番マハーバリプラム
父の産駒らしく見映えのする馬体。すっきり仕上がり、ここも上位争い。
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