前日情報へ戻る最終週なので、折り返し馬をどう処理するか？がテーマになりそうです。明日のネタは未勝利1700ｍ3部作です。時計や脚質に注目してギャップを取れればＯＫでしょう。
【３Ｒ】
先行できるブラックバニヤンはまず鉄板というメンバー構成。裏を返すと、マルタノホシやラビットソング、ニシノサンタロウらは全然スピードを見せていない。新味という意味でキャプテンクックやデザートコンドル、キスショットらが対象になりそう。
◎ブラックバニヤン
▲キャプテンクック
▲デザートコンドル
▲キスショット
【６Ｒ】
ビジュートップスの前走は牝馬限定とは言えないようなＨレベルな時計だった。単純に能力比較だとパラダオスモデルでは通用しない。唯一太刀打ちできそうなのが、トーセンビーナス。
◎ビジュートップス
▲トーセンビーナス
【７Ｒ】
シリウスリジルは先行力があり、ＩＤＭ33という未勝利勝ち負けのレベルなので、中心視は当然。しかしここも、グランデタキオンやムンキンナンティ、テンシノネオらがスピードの無さや時計限界を示している所。狙いは初条件となるアポロプレシャスやコスモマヤトマら。
◎シリウスリジル
▲アポロプレシャス
▲コスモマヤトマ
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