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函館9R 函館スプリントS(G3)
左回りは経験が少なく、高松宮記念は阪急杯の敗戦も含め不安視していたビービーガルダンだが、外枠の不利を克服して接戦の2着に健闘。G1で常に勝ち負けをしている実力馬が、59キロを背負わせる形となるが、今週の動きも抜群だし、元々牧場でも乗り込まれてきただけに、仕上がりは申し分ない。得意の北海道の洋芝で、悲願のG1制覇に向けて始動する。
雨の降った馬場の中、差のない3着に差してきたワンカラットは、今年に入って充実してきた。平坦の芝1200mは絶好の舞台、好枠も引いただけに惜敗続きにピリオドを打つチャンスでもある。
◎ビービーガルダン
○ワンカラット
▲タニノマティーニ
注アーバニティ
△アポロフェニックス
△ピサノパテック
△ダノンムロー
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ラジオNIKKEI賞
◎ジャングルハヤテ
○トゥザグローリー
▲クォークスター
注レト
△レッドスパークル
△ドリームカトラス
△ガルボ
米子S
◎ムラマサノヨートー
○ファリダット
▲オセアニアボス
注サンライズマックス
△マイネルクラリティ
△マルカシェンク
△テイエムアタック
洞爺湖特別
◎ディオメデス
○マイネルエルフ
▲ダイアナバローズ
注レディービスティー
△ラルケット
△ニシノラブキング
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