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東京2日目11R
フローラS(G2)
前走は出負けし、初めて中団で揉まれる競馬を強いられたサンテミリオン。初の敗戦となったが、最後は坂を上がってからひと伸び見せ、混戦の3着争いを制した辺りは地力の高い証拠。広い東京コースに変わるのは、ゼンノロブロイ産駒と言う点からも注目でき、重賞初制覇に期待する。
クイーンCは疲れも見られ5着に敗れたブルーミングアレーだが、アパパネやエイシンフラッシュと接戦を演じた実力と、距離延長での巻き返しに注目できる。穴は、末脚不気味なマイネアロマとメジロジェニファー。
◎サンテミリオン
○ブルーミングアレー
▲マイネアロマ
注メジロジェニファー
△アグネスワルツ
△アマファソン
△ベストクルーズ
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アンタレスS
◎トランセンド
○フサイチセブン
▲ロラパルーザ
注シルクメビウス
△ワンダーアキュート
△ダイショウジェット
△ナニハトモアレ
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福島中央テレビ杯
◎サクライダテン
○アフィリエイト
▲リキサンシンオー
注マルサンテクニカル
△ステラーホープ
△スパラート
△アイスカービング
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